人並みに綺麗になりたい女子大生のこじらせブログ

十人並み以下のルックスに生まれてしまったクリーチャー女子大生が、人並みに綺麗な女の子を目指して奮闘する美と涙の闘病記です☆

美は足し算ではなく引き算

美に関しては「いいところを伸ばす」よりは「悪いところをなくす」ことが何よりも大切だと思う。

 

肌のケアを怠らない。しみがあるなら取る。ほくろが多いなら適度に除去する。歯を整える、クリーニングする。毛穴が目立つならパックをする。いろんなスキンケアを試してみる。肌色が全体的にくすんでいるのなら、ビタミンのサプリメントをとる。点滴をする。メイクをするときはラベンダーカラーの下地やパウダーを使う。とかとか。

あとは歯列矯正をしたり、脂肪が気になるなら小顔注射をしたりリフトアップをしたり。足し算よりも引き算のほうが大切だと思う。

平均値がこの世の美の基準だとしたら、全日本女性の平均に近づく努力、が何よりも大切なんじゃないかな〜?って思うんですヨ。個性的な美人についてはよくわからないのだけれど、個性美というのは先天的なものなので、あとから「私は個性的な美人になります!」といってなれるものではないと思う。なので私のようなブスは、とにかく「平均顔」を目指して努力をすすめているわけです。

で、なんでこんなこと書いたかっていうと。

昨今、いわゆる「足し算」の整形を追究していった結果、どんどんアンドロイド化してしまう女性というのが、最近とても増えていて残念だから……。

彼女たちはもともとが美人なのです。ベースがいいし、乗っているパーツも整っているから「足せばもっと美人になるかも!」「華やかになるかも!」と思わせる素材の良さが前提にあるのですね。でも、やっぱり足しまくった顔っていうのは、どこか歪みを感じさせるのですよ……なんだろう……整っているようで崩れてないか…?と。まさにヘルタースケルターのりりこ状態。

あと、こんなブログを書いておきながらアレですが、昨今の「可愛いは正義」って主義主張がほんっとに嫌いで。もちろん、女性がいつまでも綺麗でいられるように自ら努力するのは素晴らしいことだと思うし、おしゃれやメイクをすることで生き生きとできることは最高だなって思うし、私も大好きなんですが…。同時にもっと大切なことあるやろ?ってツッコみたくなってしまって、、勉強とか勉強とか勉強とか。化粧品を買ったり美容品を買ったりするたびに、世間からただの消費材とみなされてる感じがして、結局「これを使えばこんなにかわいくなれます!」とプロパガンダのように美人女優を出され、もー、私たち始まりから終わりまで広告におどらされてるだけじゃねーか!って突っ込んでしまったり。私もそうやってほいほい買ってしまう1人ですが…。すべてのメディアは大企業の広告で成り立ってますからね。彼等が都合良くものを買わせるために出来てますからね。そりゃーみんな何も使わないでスッピンで可愛かったら困りますよねー。まあ被害妄想かもしれませんが。

べつにモラリストぶるわけでもないですが、なにもかもが表層的な部分だけで拡大解釈されて、深い考察もなく消費されていく今の時代が、本当に浅薄だな〜と笑ってしまって。女の子はインスタ、ツイッターに自撮りをのせることしか考えてない、みたいなね。でも美ってそういうもんだっけ?って思うのですよ。大切な人のためにキレイになりたい、とか、自分が自信を持って過ごせるためにキレイになろう、と思うのが自然な動機だとしたら、SNS映えを前提にした自撮りや加工なんて不自然ですよね。。でも整形したい!顔を変えたい!って思う私も、どこかで潜在的には「美しくなければ無価値」という刷り込みがされているんですよね……自撮りをあげている女の子達と根本はなにも変わらないんだろうなあ……最近女の子ってなんだろう?ってすごく考えてしまう。女の子って大変だね…特に見た目の問題。世間はあまりにも残酷だ。自信を持てって言われても、見た目がヤバかったら自信もクソも持てなくなっちゃうんだよ…。

わたしは起きてすぐスッピンで出掛けられちゃう男の子たちが羨ましくてしょうがないよ…。

まあ、この問題については考えてもしょうがないので黙ります!笑